2025年11月2日日曜日

〈参加してきました〉11月2日はリオデジャネイロオリンピック競泳200メートルバタフライ銀メダリストの坂井聖人(さかい まさと)さんが春日市民プールで講習会を開催されました。

春日市民プールにおいて、リオデジャネイロオリンピック競泳200メートルバタフライ銀メダリストの坂井聖人(さかい まさと)さんが講習会を開催されることが、市民プールのロビーに掲示してあった・・というところまで、前回お話ししました。

 昨夜の春泳会の練習のあと、ロビーに貼ってあった問い合わせ先へ連絡を取ったところ

・空きあります

・午後4時~午後6時まで2時間

・対象は初級者

・料金は11,000円

であることがわかりました。

せっかくの機会なので、参加することにしました。プロのピアニストのレッスンだって、1時間5千円するのだから、妥当な料金と思います(私のもう一つの趣味はピアノ)。

さて、4時前春日市民プールに集合すると、なんと、私含めて生徒は3名だけ!これはラッキー!

レッスン前のストレッチは肩甲骨を徹底的に動かすこと。

そとがわ、内側、上に下に。整骨院のような2人でやるストレッチも習いました。

これをやってから練習すると、肩が回る回る!

そして、今回は、4泳法全部見ますとのこと。

背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、クロールの順で見てもらいました。

3人なので個別指導。坂井さんは、現在、指導に重点をおかれているとのことで、教え方がとてもわかりやすく、的確でした。

ポイントを忘れないうちに・・メモメモ。自分のためにアウトプットしておきます。

0 まず蹴伸び

・壁の真ん中をける

・おしりを絞めて、足を閉じて

・肩甲骨を上に上げて、伸びて


1 背泳ぎ

・三人とも、ローリングができていない

・親指から出して、小指から入水。

・目線は足元方向。こうすると下半身が浮く

・おしりの筋肉を締めたら、キックの幅が小さくなる。

・片方の手が入水したとき、もう片方は体側ではなく体の少し上に来ていると重心が前に行く(片手で練習すると良い)

・プッシュは、わきを閉めてさいごまで。

・かく動作は、背中がきついはず


2 平泳ぎ

・体をずっと丸めるのではなく、伸ばしたり丸めたり

・けった後はおしりの筋肉を締めて、足先までまっすぐに

・けって、のびたあと。土管の中を2秒くぐる気持ちのドリル

・3キックドリル(タイミングの練習)

・かく動作は、背中がきついはず


3 バタフライ

・キックはプルブイ挟むくらい足を閉じて、内またキック

・おしりの筋肉を締めて

・きをつけキックドリルで

・腸腰筋を意識して

・けりこむというよりも、サッカーボールをける感じで

・特に第2キック。足を戻すというより、骨盤をまっすぐにするイメージで


4 クロール

・おしりの筋肉を締めたら、小さく鋭いキックができるはず

・板キックも、腸腰筋を意識。体を丸めないで、あえて伸ばしたほうが意識できる。

・プルは、肘のくぼみが上にきていることを意識すると、脇の筋肉が使える。

・目線は少しだけ前。ほとんど真下を向いている感じ。

・みぞおちで、上下分離してるイメージ。胸から上は上げる気持ち(そらせる)、胸から下は、まっすぐ。蹴伸びの時の伸びをイメージして、遠くの水をかく。せなかをまるめて、小さな泳ぎはだめ。


5 その他

・試合の時は、呼吸は止めておいて、息継ぎの時に、鼻から一瞬だして、口から吸っている。


今後も定期的に春日市民プールで講習会をされるそうです。

私の方にも情報いただけるということなので、またわかり次第共有していきます。

↓講習会後にサインする坂井さん。ありがとうございました!



↓坂井さんの銀メダル。意外と重かったです。メダルの横には、出場種目が刻印されていました。