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2012年7月22日日曜日

2050年の世界地図―迫りくるニュー・ノースの時代

良い本に巡り会いましたので、記録しておきます

『2050年の世界地図―迫りくるニュー・ノースの時代』
著者は、UCLAの教授ですあり、
砕氷船に乗り込んだり、北極圏を実地調査している科学者です。

要は、温暖化が進んで、北極周辺が栄えるという話です。

また、温暖化の結果、乾燥地はますます乾燥し、
モンスーンはますます洪水が発生しやすくなります。
このことは、灌漑農業が成り立たなくなることを示唆しております。

一方、2050年には世界人口は90億人に達すると予測されたおり
水不足、エネルギー不足、食糧不足が表面化してきます。

2050年というと、私は73歳ですか。
じわじわと、暑くなり、洪水が発生しやすくなり、食料が高くなるわけです。

子どもたちには、カナダや北欧が暮らしやすくなるので
がんばって勉強して、グローバルに生活していかなければいけない
ことを話しておきました。

私自身ができることは、身近で採れる作物で贅沢せずに生活し、
肉食も、必要最低限。
暑さに耐え、病気にもなりにくい体をつくるために
水泳・ジム・散歩を継続する。ということでしょうか。
ますますの精進が必要です。

2012年2月19日日曜日

雪

昨日から大雪です。

今日(日曜)はサイクリングと登山(と言っても、那珂川町の観音山ですが)の予定でしたが
家で、ピアノの練習(モルダウ)やら読書をしてます。

この頃、自転車の本にはまっているのですが、
たくさん出ていて、なかなか奥深いです。

夏目漱石の「自転車日記」と言うものまであり楽しめます。

雪が小降りになったら、那珂川の田んぼをサイクリングしたいのですが
なかなかやみませんね。

2012年1月1日日曜日

『私の個人主義』(夏目漱石 著)

『私の個人主義』

高校の教科書に載っていました。
そのときは、実感もなく読んでいました。

人生、年を重ねて失うものもあれば、わかることもある。
同じ本を、数年に1度読み返してみると、よくわかります。

私は、ハマトン、ショウペンハウアー、夏目漱石
この3人の著作を、数年に1度は読み返しています。
前回、線を引いたところと、次に線を引いたところが違うんです。
本の内容は変わりません。
私が変わっているのです。

で、今回、漱石の公演集である『私の個人主義』を再読しました。
高校生、大学生、20代前半、20代後半、そして今回。
5回目ですね。

今回印象に残った部分は
「何かにぶつかるまで行くより外に仕方がない」
です。

この言葉に接し、水泳について考えました。

竹井先生、楠本先生、川崎先生、金子先生、池本さん、
クラブの皆さんのおかげで、近頃は楽に千メートル泳げるようになりました。
次の段階へさしかかっています。

竹井先生がおっしゃっていたのは(こういう引用は、『論語』の「孔子曰く」っぽくていいですね。)
「長い距離が泳げるようになったら、色々な泳ぎ方を試すことができる」
「そのなかで、自分の泳ぎを見つけたらいい」
「冬は、自分の泳ぎを壊してみる。そこに発見がある」
ということです。
今までのドリルを思い出して、自分の泳ぎを壊す。
何かにぶつかるまで、長距離、試行錯誤・人体実験のつもりで泳ぎ方を研究する。
自分の言葉で、泳ぎ方を語れるようにする。
これが今年から始まる30代後半の目標です。
漱石先生ありがとうございました。

2011年12月23日金曜日

新聞

この頃、朝日新聞の記事によい変化があります。
記事の背景を、丁寧に説明してくれるのです。

がんばっているなぁ、と思っていたら、今日の朝刊13面、
池上彰さんの連載のなかで、他紙と実際に比較して
「朝日は欧州危機報道が他紙よりわかりやすい」とありました。

また、連載記事も読ませるものがあります・

2面の「プロメテウスの罠」は,原発事故の放射線に関する、
政府・自治体の行動に対して「おかしいんじゃないか」と行動する
科学者・医師・研究者に密着取材して、事実を淡々と書いています。
「そんなこと書いていいの!」とびっくりすることが多々あり、
私自身の生活を省みて、政府の発表を鵜呑みにしてきた自分を見つけてしまいます。

教育面では、高校生の生活を、主に課外活動(農業実習、吹奏楽部、生徒会・・)
の観点から取材した連載があります。通勤電車の中で、高校生はよく見かけますが
話す機会はありません。
長女も2年後は高校生。興味深く読んでいます。

生活面には、感染症で「なぜ私がこの病気に?」と戸惑う人の悩み、
そして解決への道筋、折り合いをつけてきた物語が連載されています。
よくこんな人を見つけてきて、丹念に取材するなぁと感心します。
先日は、おたふくかぜで、片方の耳が聞こえなくなった女の子の話があり、
「おたふくかぜなんか・・」と軽く考えていた自分を反省しています。

1日40分ですが、新聞のおかげで、
新しいことを知ることができます。
水泳の記事は、なかなかありませんが
気になる記事があれば、紹介していきますね。

2011年12月18日日曜日

栄養考察

寒いので、自宅で読書中です。

たんぱく質について
体重60キロの男性
1日あたり所要量 60g~120g

私の摂取量
卵2個 12g
納豆2パック 14g
ヨーグルトグラス1 3g
チーズ2個 6g
牛乳400mℓ 12g
ご飯3杯 12g
シシャモ3匹 18g
豆腐1/4丁 5g
計82グラム
所要量オッケー。

ご飯のたんぱく質、あなどれません。
シシャモも、小さいのに健闘しています。
20匹200円くらい→1匹10円
たんぱく質6g10円ですか。

プロテイン14gが40回分で4千円ですから
7g50円。
シシャモの勝ち!ですね。

2011年9月4日日曜日

「どうして勉強しなくちゃいけないの?」

どうして勉強しなくちゃいけないの?
医師である著者が、生物学的に「どうして勉強しなくちゃいけないの?」を解説した本。
現在、小学生以下のお子さんを育てていらっしゃる方、必読と思われます。

赤ペンチェック
+子どもに金・物を与えすぎたら勉強しなくなる。
+今後は、世界経済戦争に突入し、誰でもできる仕事は海外の安い労働者と戦わなければならない。
誰にでもできない仕事(医師、弁護士等)を目指さなければいけない。
+勉強の位置づけ(将来の職業や収入に直結する)を子どもに話すべき

水泳とのかかわり
水泳をしていると、TVを見たり、ゴロゴロしたりする時間がなくなります。
どんどん本を読んで、頭を使いたくなるから不思議です。
体を使った分、頭を使いたくなるのでしょうか。
読んだ本の知識を、租借して、機会があれば子どもへ伝えます。
(10歳以降の子どもには、押し付けは効果なし。子どもが質問してきたときに
的確に答える)

また、体もほどよく疲れて、子どもへの過干渉を防ぐこともできます(頭ばかり使っていると、
余計なことが心配になる→口うるさくなる傾向が私にはあります)

と、子育てにも水泳は効果があります

『大震災の後で人生について語るということ』

大震災の後で人生について語るということ

この本は
不動産は値上がりする(不動産神話)
会社はつぶれない(会社神話)
円は安全資産(円神話)
国家は安泰(国家神話)

この4点について、神話の崩壊が起こっていることを説明している。
これらに対処するためには、
・人的資本のリスク分散
+会社にしがみつかない
+子どもへの教育を充実させる(通常の公教育だけでは、『マックジョブ』しかない)

・金融資産のリスク分散
+不動産のみでは危険
+円のみ〃
+現物ETF、世界インデックス

水泳に関連して考えたこと
神話崩壊後は、年金も減る、介護医療もあてにならない。
どんな仕事でもできる体力・精神力と、死ぬ直前まで健康で過ごせる趣味が必要。
水泳は、体力づくり・精神力向上になるし、春日市温水プールは月額5,800円で行き放題だから
こんなに安い趣味はない。
というわけで、水泳はすばらしいのです。

2011年8月20日土曜日

『なぜ「これ」は健康によいのか?』

なぜ「これ」は健康によいのか?

日経新聞で紹介されていたので読んでみました。
自律神経の重要性を再認識させられました。
本書では、ハリが良いとのことだったので、早速週1回通うことにしました。
葉月堂
PCでの仕事によるスジが、背中を硬くしており、故障の原因になりかねない
ということで、予防を兼ねて通っています。
たしかに、体が軽くなってきました。

水泳に関する考察
・息をゆっくり出すのが、自律神経にとって良い。
・クロールでいうと、水中でゆっくり息を出して、長く泳ぐのがよさそう。ノーブレは悪そう。
・自律神経が良くなると、血管の隅々まで酸素が行き渡り、柔らか血管、さらさら血液。

『孤独と人生』

孤独と人生

お盆休みに、じっくり硬い本を読んで見ました。
久しぶりのヒット本だったので、記録しておきます。

200年近く前に書かれた本です。
著者は、デカルトなどと一緒によく読まれる哲学者です。
この本は哲学ではなく、著者の幸福論が記されています。
ポイントは3点

・幸福は追い求めるものではなく、苦痛(病気、嫌な人、テレビやだらだらした飲み会などの無駄な時間)を徹底的に避けて、世の中のためになる活動や、自分しかできない創造的なこと(楽器、絵画、学問など)に打ち込むことで得られる。

・社会生活でいやなことがあっても「仏様のお導き。悪い結果にはならないだろう」と朗らかに受け取り、未来のことは「仏様が考えてくださっているから、心配しなくてもよい」と考えること。
そうすれば、今という時間に集中して生きることができる。思い悩むことほど無駄なことはない(私は仏教徒なので、仏様として捉えましたが、筆者は神と言っています)

・孤独こそ、人生を豊かにするキーワード。
暇をもてあまして、どうでもいい人たちと無駄話をしたり、テレビやアルコールなどで時間をつぶそうとする人間にならず、孤独を楽しめる教養を身につけることが大切。

ということで、水泳と幸福について、私の考察
・水泳は一人でできるから、孤独を楽しめるスポーツである。
・水泳をすれば、健康になり、苦痛を取り除くことができ、幸福につながる。
・水泳は、頭を使う(きれいに泳ぐためには、イメージとか、ドリルの組み合わせを考える必要がある)ので、ボケ防止になり、苦痛が取り除かれ、幸福になれる。

以上

2011年5月29日日曜日

『バカはなおせる』

バカはなおせる

アスキーがなんでこんなに良い本を出しているのか。
びっくりした。
1,200円?安すぎます。
表題が、内容と一致していない。

役に立ったこと
・脳がよくなると、運動神経も良くなる。

・脳をよくするために、日常気をつけること
+規則正しい生活(脳をびっくりさせない)
+信号待ちなどの隙間時間には、片足立ち。(反射機能を鍛える)
+唯一、脳に良いとわかっている食べ物は「大豆」である。
+「いやだ」と思うシーンを排除(考え方を変える)
+運動の習慣を持つと、アルツハイマーになりにくい

・脳梗塞は最新のリハビリメソッド(CI(Constraint Induced movement)セラピー)で治療できる.

・脳ドック、40過ぎたら年1回。

・脳に関する研究は日進月歩。新しい本、信頼できる著者の本を読むこと

次に読みたい本

もっとバカはなおせる 最新脳科学で頭が良くなる、才能が目覚める、長生き健康になる!
最高権威が語る! 図解 脳を良くする小さな習慣
ともに。図書館へ予約済。
しかし、表題、何とかならないのかなぁ。
中身に比べて軽薄すぎる。

2011年1月3日月曜日

無縁社会

『無縁社会』
『助けてといえない』

世の中、寂しい人が多いらしい。

上記2冊を読んで、
「無縁」な人は自分をどう守るかというところに
力が入りすぎているのでは?と感じた。

生活保護を受けてでも生きる。
その上で、世の中のために働く。
働き場所がない人は、ボランティアをする。

・近所の掃除をする
・小学生の登下校の見守りをする
・傾聴ボランティア
・親に手紙を書く
など、人を助ける活動をすることが、自分を助けることにつながる。

2010年12月23日木曜日

『今日、派遣をクビになった』『今日、ホームレスになった』

増田明利著
『今日、派遣をクビになった』
増田明利

この人の本を読もうと思ったきっかけは、前に読んだ『『貧乏のススメ』』に
「油断しそうになったら、貧乏に関するリアルな本を読む。そして、毎日の平凡な暮らしがいかに大切か実感し、努力を続ける」
という一節があったので、月に1回は図書館で借りて読むことにしている。
転落しないためには
・健康維持
・子どもを立派に、手間暇かけて育てて、ニートにしない
・法を犯して、クビにならない
・人に恨まれて殺されない
という努力が必要だ。

また、万一転落してもいいように
・金を使わなくても楽しめる趣味(ピアノ、水泳、図書館)を持つ
・自炊のレパートリーを増やし、外食に頼らずとも楽しく、おいしい食事を作れるようにする。
・どんな仕事でもできる体力づくり。
・さらなる貯蓄の積み上げ。
が必要である。日々精進を続けよう。やはりこの本を読んで良かった。

以下は本書に登場する人の特徴。子どもにも教育していこう

・最悪を考えて行動していない→刹那的に行動する
・貧乏生活を楽しむ教養がない→貧乏になると、人生なげやりになる
・貧乏でも暮らしていける生活の知恵がない→コンビニに頼りますます貧乏に
・親子、友達関係がない→相談相手がいないので、脱出できない

2010年11月5日金曜日

『減速して生きる―ダウンシフターズ 』

減速して生きる―ダウンシフターズ

高坂 勝 著

著者は10年前に『ダウンシフター』に舵を切った。
志ある貧乏。お金と自由時間のバランスを適正値に戻す。

ちなみにダウンシフターとは? ・・・本文より・・
アメリカの経済学者ジュリエット・B・ショアが、
大量消費のための長時間労働をする生活から、
生活のバランスをとり、家族との時間や余暇を持ち、
自らの価値観を大切にした生活を始める人々を
減速生活者(ダウンシフター)』と呼びました。

「もっともっと」から「ぼちぼち」へ
お金は、生活できる分だけあればいい。
畑で、自分の食べるものを作り、海で魚を釣ってくる。
外食せず、すべて家で手作り。丁寧に暮らす。

子どもの学費が貯まったら、私もダウンシフトしよう!
とりあえず、12月から那珂川町で畑ができそうです。
船は糸島にあるし、後は時間だけ・・。がんばって貯金しよう。

2010年10月30日土曜日

『貧乏のススメ』

『貧乏のススメ』
齋藤孝 著
図書館で借りて、とてもいい本だったので
線を引いて読みたくなり、古本を買いました。
本を買うのは、半年ぶりかなぁ。
いつもは図書館です。

何度も、繰り返し線をひっぱったり、ページを折ったりして
自分の血肉にできる本です。

・我が師「魚柄仁之助」に通じるところがある(貧乏の楽しみ方)
・楽しむ貧乏、落ちていくリアル(ホームレス)系列の本が多数紹介されている。
(紹介された本は、現在図書館へ予約中。)
子どもが大きくなったら、金はないけど時間はあって、18切符で旅するような
生活にシフトしよう。
市民プールも月5千円で行き放題だし、お金いらないよねぇ。

2010年10月3日日曜日

『デフレの正体』その2

ところで、デフレの正体はマクロ政策や金融政策が主因ではない。
・高齢富裕層が消費しない→金がまわらない
・人口減少による自然減を「景気が悪い」と勘違いしている企業が、業種を転換せず、価格減による対症療法を続けている
というのが主な理由とのこと。

『デフレの正体』

デフレの正体
市民プールが清掃のため1週間臨時休業だった。
涼しいなか、まさに「読書の秋」。
12冊読みましたが、この秋のベストがこの1冊です。
新書として厚さ・字間の狭さはトップクラス、複雑な統計を著者独自の加工でグラフ化という
圧倒的な手間。720円で世界観が変わります。

この本で、「デフレ」についての日々の報道や思いこみが統計数字で崩された。
小学校の児童や塾の盛況に日々接していると「少子化ってあるの?」と思うし
満員電車で毎日通勤していると「高齢化してる」というのも実感が伴わない。
ポイントは以下の通り

1.高齢世代激増、他方、若者は減り続ける
団塊世代周辺世代によるの「高齢者激増」、団塊ジュニアの後は「人工ピークなし」という現状が統計により示される。この現象は、東京・地方の別なし。
(感想:高齢者はピンピンころりでいかないと、医療介護は崩壊です。皆さん運動と玄米で健康維持しましょう。若者は富裕高齢者や外国観光客の消費をいかに引き出せるかが課題。語学、体力増強(←高齢者ができないことをやる)が必要か。)

2.企業の儲けが消費増につながらない
金融資産は一部の高齢者に集中。長寿化により、相続される側も高齢者。高齢者は消費しない。企業の儲けは、富裕高齢者へ配当され、消費旺盛な若者への給与は減らされる。
よって、景気はよいが、内需がないという悪循環に陥っている。
(感想:政治の問題かもしれない・・が、個人的には高齢者に受け入れられるビジネスを考える必要がある)
3.これからはブランド力と観光誘致
日本が貿易赤字になっている国は、スイス・フランス・イタリア。
フランス、イタリアについてはブランドの軽工業品輸入超によるもの。
スイスについては観光によるもの。
GDP=Σ(人件費+国内への支払い)である。
軽工業品や観光は人件費の割合が多く、GDP改善に大きく寄与。
また、ブランドは高齢者の消費を刺激して所得移転を促す。
(感想:日本人は器用で誠実なので物作りはばっちり。(こんなものもできます)あとは、語学を磨いて、アピールすればブランド化できるのかなぁ。文系力が必要ですね)

2010年9月5日日曜日

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
やっぱり、運動は人生にとっても有意義なんだなぁと再確認できました。

・半年続ければ半永久的に続けられる
・トレーニングをする人は平均8時間寝ている。
・成長ホルモンのためにも、22時~3時は寝ておくこと。

2010年9月4日土曜日

耳から読書

9月1日から朝4時に起きることにした(今までは5時)。
NHKラジオ深夜便の明日へのことばがおもしろい。

■本は、自分の興味のあるものばかり選んでしまう。一方、ラジオは全く知らない分野の、知らない人が出演するので視野が広がる。

■午前4時からのこの番組は、
・話し手の選定が幅広く厚みのある人物が選ばれている
・聞き手はベテランアナウンサーなので、話を深く掘り下げてくれる
・大学で約45分の授業を受けている感じ

ついつい、狭い視野で生活してしまいがちですが、別世界への扉を一つ見つけた気持ちです。
また、朝食と弁当を作りながら聞くので、朝のピアノ練習時間が増えました。

2010年7月25日日曜日

「自給農業の始め方」

中島正:著

薄くて、表紙の絵も胡散臭かったが、内容はピカイチ。
数ある農業書のなかでも、ベスト5に入るくらい内容が濃い。

・ニワトリを飼って、肥料(鶏糞)と卵を得る
・厚い黒マルチを10年以上敷きっぱなしにして、不起耕栽培
・陸稲を活用(水の心配なし)
・薬と石油がないと成り立たない農業から、シンプルな農業へ
・自分が食べるだけ作っていけばいい。

2010年7月4日日曜日

「すべての仕事がやりたいことに変わる」

苫米地英人(著)

著者の他の本と同様の主張が以下のように繰り返されている。
ちなみに、題名での「仕事」とは、ゴールに向かう過程のこと。
「お金のために仕事をしている」のではなく、ゴールのために仕事をすると
「すべての仕事がやりたいことに変わる」というわけです。

・ゴールを設定せよ
・そのゴールは「やりたいこと」で「現状のままでは、かないそうにないこと」
・人間の特性としてホメオタシス(恒常性維持機能)がある。
・現状と違うゴールを持つことによってコンフォートゾーン(ホメオタシスが働いている範囲)をずらせる。
・コンフォートゾーンがずれれば、今まで見えなかったことが見えてくる。
・今まで見えなかったことが見えてくれば、抽象度が上がる
 ※抽象度が高い人・・自分のことだけでなく色々な物事を大局的に見られる人
  抽象度が低い人・・自分のことしか興味がなく即物的な人