春日市民プールにおいて、リオデジャネイロオリンピック競泳200メートルバタフライ銀メダリストの坂井聖人(さかい まさと)さんが講習会を開催されることが、市民プールのロビーに掲示してあった・・というところまで、前回お話ししました。
昨夜の春泳会の練習のあと、ロビーに貼ってあった問い合わせ先へ連絡を取ったところ
・空きあります
・午後4時~午後6時まで2時間
・対象は初級者
・料金は11,000円
であることがわかりました。
せっかくの機会なので、参加することにしました。プロのピアニストのレッスンだって、1時間5千円するのだから、妥当な料金と思います(私のもう一つの趣味はピアノ)。
さて、4時前春日市民プールに集合すると、なんと、私含めて生徒は3名だけ!これはラッキー!
レッスン前のストレッチは肩甲骨を徹底的に動かすこと。
そとがわ、内側、上に下に。整骨院のような2人でやるストレッチも習いました。
これをやってから練習すると、肩が回る回る!
そして、今回は、4泳法全部見ますとのこと。
背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、クロールの順で見てもらいました。
3人なので個別指導。坂井さんは、現在、指導に重点をおかれているとのことで、教え方がとてもわかりやすく、的確でした。
ポイントを忘れないうちに・・メモメモ。自分のためにアウトプットしておきます。
0 まず蹴伸び
・壁の真ん中をける
・おしりを絞めて、足を閉じて
・肩甲骨を上に上げて、伸びて
1 背泳ぎ
・三人とも、ローリングができていない
・親指から出して、小指から入水。
・目線は足元方向。こうすると下半身が浮く
・おしりの筋肉を締めたら、キックの幅が小さくなる。
・片方の手が入水したとき、もう片方は体側ではなく体の少し上に来ていると重心が前に行く(片手で練習すると良い)
・プッシュは、わきを閉めてさいごまで。
・かく動作は、背中がきついはず
2 平泳ぎ
・体をずっと丸めるのではなく、伸ばしたり丸めたり
・けった後はおしりの筋肉を締めて、足先までまっすぐに
・けって、のびたあと。土管の中を2秒くぐる気持ちのドリル
・3キックドリル(タイミングの練習)
・かく動作は、背中がきついはず
3 バタフライ
・キックはプルブイ挟むくらい足を閉じて、内またキック
・おしりの筋肉を締めて
・きをつけキックドリルで
・腸腰筋を意識して
・けりこむというよりも、サッカーボールをける感じで
・特に第2キック。足を戻すというより、骨盤をまっすぐにするイメージで
4 クロール
・おしりの筋肉を締めたら、小さく鋭いキックができるはず
・板キックも、腸腰筋を意識。体を丸めないで、あえて伸ばしたほうが意識できる。
・プルは、肘のくぼみが上にきていることを意識すると、脇の筋肉が使える。
・目線は少しだけ前。ほとんど真下を向いている感じ。
・みぞおちで、上下分離してるイメージ。胸から上は上げる気持ち(そらせる)、胸から下は、まっすぐ。蹴伸びの時の伸びをイメージして、遠くの水をかく。せなかをまるめて、小さな泳ぎはだめ。
5 その他
・試合の時は、呼吸は止めておいて、息継ぎの時に、鼻から一瞬だして、口から吸っている。
今後も定期的に春日市民プールで講習会をされるそうです。
私の方にも情報いただけるということなので、またわかり次第共有していきます。
↓講習会後にサインする坂井さん。ありがとうございました!
↓坂井さんの銀メダル。意外と重かったです。メダルの横には、出場種目が刻印されていました。