中村顕二 著
この著者と私の雰囲気が似ていると、嫁は言う。
著者は、脱サラ農業後、家族に逃げられている。
気をつけねば。
近頃、八月のコンクールに向けて、ピアノの練習を増やしたため、読書が減っている。
仕方がないか。
百姓になるための4つのポイント
・資金
三年暮らしていける資金を準備しておく
借地では、不安定(土作りへの情熱に欠ける)
・体力
私は、朝一時間の犬散歩と、週三回の水泳、
社会生活ですべて階段を使うなどの努力をしている
・教養
読書、ピアノをする。
・副業
専業は無理。何かをやりながら、農業が一番とのこと。
資格職がいいとおもうので、模索中。