2010年7月31日土曜日

7月は61K走りました

2010.5.21から走り始めました。
理由
・昭和元年生まれの祖父がまだフルマラソンを走っている。
一緒に走りたい。
以下、いとこのブログより
http://ogino-g.seesaa.net/article/138489236.html
http://www.city.aso.kumamoto.jp/pub_relations/2008_01/25.PDF
・水泳ですぐバテる。体力をつけたい

・トライアスロンに挑戦したい

というわけで、走ってます。
7月1日4K 3日6K 6日3K 8日3K 11日6K
15日4K 18日5K 22日3K 24日6K 25日7K
27日3K 29日5K 31日6K
7月計 61k

夏なのに

今日は、プールの水がきれいで、人も少なかった。
春日市の各地域でお祭りがあっているとのこと。
なるほど~

■本日の指摘
腰が下がっている、それではキックが打てない

■練習(それぞれコンメ)ひぇ~1600Mだ
アップ 50×4 2セット
キック 50×4 2セット
ドリル 50×4 2セット
コンビ 50×4 2セット

■先生がD井さんに教えていたこと
・頭を入れて
・体を開いて
・腰を上げて
・ゆっくりしっかりローリング

2010年7月25日日曜日

「自給農業の始め方」

中島正:著

薄くて、表紙の絵も胡散臭かったが、内容はピカイチ。
数ある農業書のなかでも、ベスト5に入るくらい内容が濃い。

・ニワトリを飼って、肥料(鶏糞)と卵を得る
・厚い黒マルチを10年以上敷きっぱなしにして、不起耕栽培
・陸稲を活用(水の心配なし)
・薬と石油がないと成り立たない農業から、シンプルな農業へ
・自分が食べるだけ作っていけばいい。

先週を振り返って

0721水曜日
春日野中学生Y利君とN田君は大会に勝ち進んでいるらしく、気合いが入っている。
おじさんも、何とかついていった。
■50Mだんだん早く×4
3本目で、後ろのI本さんから追いつかれそうになり、最後ダッシュがんばった。

0724土曜日
つくしのスイミングのコーチK崎さんが新規加入。
私、I本、A田、O塚、D井、K賀、S田、O川+中学生2名+コーチ3名+先生
総勢14名で1コース。中学生の部活のような練習風景です。
春日市はおろか、福岡の公営市民プールでこんなことやっているのは
私たちだけではないでしょうか。興味のある方は、土曜の19:40~20:40
春日市温水プールへどうぞ。

■50M×10本 70秒
コーチ3名と中学生がぶっちぎっていきます。追いつかれないように
われわれは5M間隔。キックの泡で前は見えないし、ターンのときは
後ろとぶつかりそうになるし、大変です。
あー、でもいい練習ができた。
先生から「人数が多いので、ロングができないから、各自やっておくように」
とのこと。

2010年7月11日日曜日

親子水泳教室2回目

本日1000から、春日市温水プールにて。先週に続いて2回目。
上級コースは、女の子2人と、お父さん2人、お母さん2人。
平泳ぎやらターンをしました。
平泳ぎを少し教えたが、難しい。
t井先生の教え方を真似して、なんとか1時間がんばりました。
教えてみて思ったのは、ドリルというのは教えるツールとしては非常に有効。
漠然と「足の裏で蹴って」と言うよりは「手を横にして、かかとが手にくっつくように蹴ってみて」というと、結果的に足の裏で蹴っているんだから。
教えるためには
「こういうときは、このドリル」というパターンをいかに多く持つかが大事ですね。

100m×5 2分15秒サークル

昨日有志練習
とうとう、中学生とk本さんの後に泳ぐことになった。
50mに換算すると、65秒サークル10本!?
毎週初めての境地です。
2本目であえなく最後尾へ。しかし、サークルの範囲で泳ぎ切りました。
午前中は釣りに行っていたので、きつかったけど、よくやったなぁと自分で褒めてやりました。
o塚さんからは「バテてたねぇ」と笑われましたが・・。
しかし、皆さんは私が来る前にキックを200mしてたんだからびっくり。
いつになれば、追いつけるのだろう。
毎日精進するしかない。

2010年7月7日水曜日

中学生が来た

春日野中学校水泳部のN田君とY安君が来ました。
中距離が得意とのことですが、彼らのアップが、私のダッシュ。
やっぱすごいわ、水泳部。

サイドキック→潜水キック
プル25→50→75(6回に1回)
片手(伸ばしている方の手を沈めず。前に出す)
100×3(2分15秒)
以上。
注意事項
飛び込み後の浮き上がり、もっと勢いよく

2010年7月4日日曜日

「すべての仕事がやりたいことに変わる」

苫米地英人(著)

著者の他の本と同様の主張が以下のように繰り返されている。
ちなみに、題名での「仕事」とは、ゴールに向かう過程のこと。
「お金のために仕事をしている」のではなく、ゴールのために仕事をすると
「すべての仕事がやりたいことに変わる」というわけです。

・ゴールを設定せよ
・そのゴールは「やりたいこと」で「現状のままでは、かないそうにないこと」
・人間の特性としてホメオタシス(恒常性維持機能)がある。
・現状と違うゴールを持つことによってコンフォートゾーン(ホメオタシスが働いている範囲)をずらせる。
・コンフォートゾーンがずれれば、今まで見えなかったことが見えてくる。
・今まで見えなかったことが見えてくれば、抽象度が上がる
 ※抽象度が高い人・・自分のことだけでなく色々な物事を大局的に見られる人
  抽象度が低い人・・自分のことしか興味がなく即物的な人

親子水泳教室(1回目)

本日、春日温水プールにて春日市水泳連盟主催の教室がありました。
小学1年から5年生くらいまで9名が参加しました。
水慣れが必要な子ども:5名
泳ぎの指導ができる子ども:4名
と言うところでしょうか。
お父さん、お母さんも隣のレーンでワンポイントレッスン。
私は、娘をT先生に任せて、大人のワンポイントレッスンをお手伝いしました。

娘も楽しかったようで、来週の2回目も参加するようです。

75M×4本 90秒サークルやりました

昨日土曜練習会
春日野中学校水泳部のN田君とN野さんも参加。

ドリル25M×20本くらい
注意されたこと
・手が内側に入っている。体がねじれていない証拠(自)
・体が「く」の字になってもいいから、前に乗る感じを(平)

75M×4本 90秒サークル
げげ、50Mでいうところの60秒サークル×6本です!
しかも、75Mなので休憩が少ない。

タジタジで、お姉さん方の後ろに行こうとするも「だめ!」
と言われて、T野スイミングコーチと中学水泳部の後に続きました。
きつかったけど、達成感ありました。

その後は、
75M×4本 120秒サークル (うち、スタイル1を50M)

2010年7月1日木曜日

背泳ぎ挑戦中

昨日定例教室

キックは、あまりまっすぐでもないし、まげすぎもだめ。
プルドリル
+両手をいっぺんに回す
 ※1 手先が着水してから、すぐ掻くのではなく、伸ばす気持ちで
 ※2 プルを開始するとき、泡を払いのける感じで

+肩を上げて、腕を途中まで上げて戻す
 ※1 腕を上げたとき、止めずに(固まらずに)。
 ※2 キックをしっかり打って沈まないように。

その後、50M4本×2 90秒サークル
行きの25Mはコンメ、帰り25Mはクロール

最後1セットは65秒サークルで50M×5
いつも通り、I本さんから「ベストが早い人が前!」ということで
押しやられたが、2本目で足を触られ、あえなく交代・・。
I本さん曰く「ターンで止まっている」とのこと。
うーん、相変わらず気合い負けしてます。
少しずつ追いついていこう。

飛び込みは、
+足がばらつかないよう
+入水後、焦って掻き始めないように
との注意をうけた。