2008年1月20日日曜日

ウェブ時代をゆく2

著者が編み出した『ロールモデル思考法』が参考になった。
今後は、読書や仕事、ボランティア、地域活動を通じてロールモデルとなりうる場面をブログに蓄積させたい。

以下引用
~「ロールモデル(お手本)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のありとあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのである。