2008年3月9日日曜日

NO1理論

西田文郎 著
三笠書房
いつも自分がやっていることが書かれていた。
このままでよいようだ。

ポイント
・その動作をするだけで、3秒以内にマイナス感情が消えて目標達成が確信できる動作を決めてしまう(例、ガッツポーズ・腕を回す・手を打つ・胸を張る)。
・否定的な言葉を口に出すと、その言葉がフィードバックされ、固定されてしまう。残業⇒フィニッシュ、仕上げ。練習⇒追求・向上。
・YES-BUT法⇒自分のマイナス感情をまず、みとめてやる(YES)そのあと、しかし(BUT)ときりかえしてプラス思考へまっしぐら。
・感謝は究極のプラス思考である。感謝によって、どんな経験もプラス思考に変わる。

本日自主練習

キック 50×8
プル 50×8
ドリル スカーリング 25×4
スイム 50×4、100×1
1200M

昨日春泳会自主練習

2000~2130

アップ
キック
スピード
ドリル
スイム(50×4 65秒)
計1200M

■ポイント
スカーリング:手がちぎれるくらい前に出す。
片手:かいているときも、キックを

2008年3月8日土曜日

『なんで時間がないんだ?』

菅野結希 著
自由国民社

風邪で更新を休んでいたが、復活。

内容薄し

ポイント
・時間泥棒のトップバッターは「さがしもの」である。使った物は元へ戻す。
・速読にはトニー・ブザン著の「頭が良くなる本」がとても参考になる。
・習慣にするまでの努力日数は21日である。